道路情報、AIで可視化 KDDIとトヨタが連携

コメント

注目のコメント

• 和田 崇

  ㍿Laboro.AI 執行役員／マーケティング部長

  ・2024年02月20日

  この記事だけを読むとよくわからない感じですが、別記事によれば、KDDIからは歩行者数、自転車数、年代などのデータを、トヨタからは車両数、平均車速、急減速発生件数、一時停止率、右左折率などのデータを、またオープンデータとして道路特性、交通事故発生件数などを併用することで、危険度の高い地域を視覚的に抽出しようとすることが目指されています。
  
  自動車やバイクのみならず、最近では電動バイクなどの事故も増えていることもあり、こうした企業間連携による安全対策は価値あるものではないでしょうか。
  
  こちらの記事が詳しいです↓
  https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1570241.html
• Maeda Kazuki

  エネルギー会社 エンジニア

  ・2024年02月20日

  この辺りは能登の震災でも有効なソリューションを出していたので期待できます。
• 岩下 達哉

  社会人

  ・2024年02月20日

  これいったaiやデータ技術の活用で安全性向上していき、自動運転の課題をクリアしていけることを期待したいです。