YOASOBIプロデューサーが実践。バズを生む海外マーケ戦略
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Newschool#2
鳩山玲人さんが2008-12年にどうやってサンリオ海外展開を成功させたか
アニメが流行する前の期で「日本的ファッショングッズ」をブリトニー・スピアーズやマライア・キャリーのセレブリティをインフルエンサーとしてコラボするか
これは日本にいたときはほとんど気づかなかった秀逸な展開戦略
マンガ・アニメ・ゲームのブームの流れにのらず、かつ日本本社の”重力”にとらわれずに海外支社でSNSを主導し、現地でデザイナーも採用し、広げていったかで僕自身目が開かれたお話でした。
今サンリオは10年ぶりに再復興期、ぜひ日本を牽引した「第二次ブーム」以上のウェーブを作って欲しいです。
YOASOBI「アイドル」も歌ってみた・踊ってみたをやってくれたアーティスト・アマチュアを全員リスト化して、どれだけバイラルしてくれたかを屋代さん自身が1人で「超地味なことを死ぬほどやっていた」
これぞ参入障壁!【2024/02/23 21:00〜配信】
「海外で受けようと思って、やっていない」
こう語るのは、全世界で5億回再生されているYOASOBI「アイドル」をヒットさせた、
プロデューサーの屋代陽平氏と山本秀哉氏。
海外仕様に作り上げるのではなく、あくまで日本市場をターゲットにして作品を作り、
海外で火種ができたら、そこに迅速かつ、柔軟に燃料を投下することで、世界の市場での成功を勝ち取ってきた。
今回は、実体験から得られた知見を元に、世界的大ヒットに繋げた「海外マーケティング戦略」について、具体的な方法論を深堀りしていく。
他にも、なぜハロー・キティは海外セレブに受けたのか?セガのゲームがなぜ欧米で爆売れなのか?など、
成功を勝ち取ってきたレジェンド達に話を聞いていく。
エンタメ社会学者 中山淳雄
元サンリオ 米国最高責任者 鳩山玲人
YOASOBIプロデューサー 山本秀哉・屋代陽平
セガサミーHD代表取締役 里見治紀中山淳雄さんのコンテンツビシネス概論Vol2です。
今回は、元サンリオの鳩山 玲人さん、YOASOBIのプロデューサーの山本秀哉さん、屋代陽平さんから「全世界にヒットを巻き起こす戦術」を伺います!
タイトルにもあるように、地味なことをコツコツとやることで爆発的ヒットが生まれるそうです!
今回もコンテンツ以外のビジネスにも活かせる内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!