ストロング系酎ハイ撤退の動き活発化 ガイドライン公表で対応迫られるキリンとサントリー
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この件に関してキリンとサントリーの意識が低いかのように報じるのには違和感があります。アサヒとサッポロもストロング系のシェアを獲得できていればおそらく撤退していないでしょうし健康面への配慮はただの口実にしか見えません。甘い菓子パンやフラペチーノなんかも健康面でマイナスという点ではある意味同じですし。
どんな度数であろうと不健康になるほど飲まなきゃ良いだけなんですよね。ストロングが悪いと言うより飲む量を制御出来ないのが問題。ストロングで酔いすぎる人はストロング無くしても結局別の商品を飲みすぎると思う。
健康志向で売れなくなってるのは周りみててもそう感じます。
ビールもチューハイもカロリー高すぎですよね。
個人的にはアルコールが嫌というか、
カロリーを飲み物で摂りたくない。。。
なので、低アルコール化よりもとにかく低カロリーにして欲しい。あくまで二十代の頃から様々なジャンル、銘柄のお酒を試した自分の経験則ですが、
ストロング系ってグビグビ行けるから、つい飲みすぎてしまいます。
同じ度数が高いお酒と言っても、日本酒やワイン、ウイスキー等はゆったりスローペースで飲むので、悪酔いしにくいです。
最近はノンアル、微アルコール等も各メーカーで様々な商品を打ち出し、消費者も健康的に楽しめるようになって来ている。
アルコール依存症患者も増加傾向にあるので、こうした流れは良い傾向かと思います。