「次の首相」トップ３に異変 上川陽子外相が小石河連合崩す 産経・ＦＮＮ合同世論調査
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次の総裁選に立候補してほしいですね。勝てなくても自民党の変革のリトマス試験紙として重要な役割を演じられるのではないだろうか。国民は見ています。旧来の自民党に第二創業的かつI&D的変革モチベーションがあるのかどうか。
出るからには勝ちたいとお思いでしょうが･･･材料として身を投じてでも一石を投じる役を果たしたいと思っていただけると嬉しい。
個人的には勝ってほしいですが。
注目のコメント
上川陽子外相に注目が集まっていますね。過去にも小池百合子都知事や高市早苗経済安全保障担当大臣など、「初の女性総理」候補として一時的に注目が集まるケースはありましたが、自民党総裁選の仕組みもあり、なかなか実現には至っていません。
上川氏については、個人的に法務大臣在任中に、オウム真理教の麻原彰晃（本名 松本智津夫）元死刑囚ら、教団の元幹部7人の死刑を執行した時の会見が印象に残っています。
▼「明鏡止水の姿勢で」上川法相 オウム死刑執行で
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/6359.htmlおもしろいデータですね。データ上、トップとされる石破さんが自民党総裁、首相になることは先ずありません。この中で可能性が高いのはやはり上川大臣です。自民党もイメチェンを優先する場合は女性、若手を担ぎますし、現在の重鎮も他の女性議員よりもと三菱総研にいた上川氏は過去のしがらみもない（扱い易い）と言うのもあり、担ぎやすい筈です。若手では党の広報役でもある小泉さんも無きにしも。。と言ったところです。
立憲民主党支持層では4割以上が石破がいいと思ってる！の方が驚いた。『立憲民主党支持層でみると、上川氏が１３・９％で、石破氏の４１・８％に続く２位』。やはり立憲民主党を支持する人って理解しにくい。
