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東大が5年制新課程を創設へ、文理融合型で学部・修士一貫…27年秋入学

読売新聞
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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    気合いの入った取り組み。東大が文理融合型で5年制新課程を創設へ。新課程の名称は「カレッジ・オブ・デザイン」。


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    慶應義塾大学 経済学部教授

    この記事は、4年間の学部(学士課程)と2年間の大学院修士課程を1年短縮した5年制新課程創設の話だが、学部と修士の5年制は、「飛び級」制などの形で既に各地の大学にあるから、珍しい話ではない。

    1990年代の「大学院大学化」でなくなってしまった5年制大学院(修士課程2年間と博士(後期)課程の3年間の一貫制)。定員増と修士修了者の輩出が狙いという。かつて東大の大学院経済学研究科には1977年度入学者から1993年度入学者まで5年制大学院である「第2種博士課程」があった。実は私はその最後の入学者であり修了者(課程博士)。研究者養成が狙いで、修士論文を提出しなくても博士(後期)課程に進級できた。修士論文がない海外の博士養成の大学院に倣って、日本でも5年制の大学院を設けるのもよいように思う。


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    国際政治・危機管理アナリスト/医師 国際政治・安全保障・危機管理・医療・公衆衛生

    今のボーダレスな時代、文系・理系などと言っていては社会の問題は解決できないため両方学ぶ必要がありますし、日本語だけでは資料も圧倒的に少なく世界に通用しません。文理融合型である点、全て英語である点、国際的に通用する専門性を培う上で、良い取組みだと思います。しかもそれが5年間で取得できるとのこと。私の場合、理系(医学)に6年、文系(国際政治・安全保障)に2年、独自に文理融合するのに合計8年もかかりました。


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