なぜ人々は数字に騙されるのか…「統計・データ」を扱う時に見落としがちな「単純だが重大なポイント」
コメント
注目のコメント
世のデータは、発信者に都合よく定義が設定されていることが少なく無い印象です。
コロナ禍ピーク時の「若者の死亡者が増えている」という記事で、50代まで若者に含めてあったのは驚きでした。
ミスリードや炎上を誘うものもあるので要注意ですね。その名もまさに「GDP」ってタイトルの本があります。それを読むと、その数字だってまゆにつばつけて見られるようになりますよ(どう積み上げるのが正義か、とか、都合が悪ければ「いじったりすることもできる」という点で、笑)。