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「貸与奨学金の利用は女性の結婚に負の影響を与える」 慶應義塾大、奨学金負債が若者の家族形成に与える影響を検証

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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    奨学金の借金があると女性の結婚確率が下がって子どもの数も減るとは。制度設計段階では予想されていなかった影響かもしれません。


注目のコメント

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    ウェルエイジング経済フォーラム代表理事/ 政治アナリスト/パブリックアフェアーズ コンサルタント/ 超高齢社会研究家

    日本にとって少子化、高齢化ほどの構造的課題(難題)はないので、そこを奨学金等の角度からクローズアップする研究としては良いのですが、女性が結婚する確率が下がることを「家族形成への負の影響」とするのは余計なお世話と言うか、おせっかいのような気も。問題は結婚したい人ができない(無理してしない)ことなのであって、家族形成、少子化に影響と言われたくないです。なぜ女性が結婚したがらないのか、または低収入女性と男性は結婚したがらなくなっている(女性を男性が養う発想が薄くなっている)のはなぜか、そして「なぜ女性は地方に留まらず都心へ流れるのか」←ここに鍵があると思って見ています。等等、多角的に研究してほしい。ちなみにフィンランドでは学費無料など社会的金銭的支援があっても出生率は日本とそう変わらなくなっています。


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