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H3ロケット打ち上げ成功 JAXA、失敗から1年

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  • 大阪中央病院 ロボット人工関節センター

    嬉しい!ホッとしました。
    今回の成功は、日本🇯🇵の宇宙産業の発展の礎になると思います。
    宇宙産業のような高い精度がもとめられる工学的技術は、日本にとって必要不可欠です。
    理系を目指す若者は、工学部の大切さ、やりがいも再認識して欲しいです。


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    打ち上げ成功!!!!完璧な打ち上げでした!!!

    ブースターなしのタイプで50億円。この円安のおかげで$35Mくらい。大型ロケットでこの価格なら、実績さえ積めば十分に国際打ち上げ市場で競争できると思います!


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    ドッグレッグターンが凄まじいですね.SRB分離後に機体が横向きになるのが見えました.一瞬,大丈夫かと思いました.
    太陽同期準回帰軌道という南向きの軌道にいれるとき,フィリピン上空を避けるため,いったん東向きに上げて,SRBが切り離されて機体への負荷が減ったところで,機体の方位角(Azimuth)を南に向ける.速度ベクトルを90度曲げることになるので,地上から見るとほぼ横向きに見えます.
    地球を一周回ったところで,2つ目の衛星を分離し,向きを180度変えて2段目を再着火.減速して,地球に再突入して落とす.ここまでがミッションです.貴重な再突入飛行.何かできなかったか?
    ところで,このロケットの1段目エンジンLE-9は未完成品です.1号機はType1,2号機はType1A,完成品がType2になります.エンジン開発中にターボポンプが共振で破損する不具合が見つかり,その後の修正が間に合わず,1号機はType1エンジンとして回転数を落として飛行させました.その意味で,H3の1号機は1段エンジンが最も心配だったのですが,まさかの2段エンジンの未着火.2号機でも開発は間に合わず,つなぎのType1Aエンジンです.面白いことに,2号機では2基のエンジンのうち,1基がType1,もう1基がType1Aという異なるエンジンの組み合わせになっています.若干,燃焼効率に差があるという.今後,Type2が完成して,H3は完成です.


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    とりあえず成功よかったですね。ただ、ブースターなしのコンフィグレーションにするにはLE-9エンジンを現行のType1-AからType-2にバージョンアップする必要があり数年かかるかもと言われてます。とはいえ、円安で前よりは受注とれるかもです。


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