「プーチン氏は責任を」 ゼレンスキー大統領
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注目のコメント
プーチン氏は、その人生を通して数十万人の死に責任があります。その半分以上は自国民です。
「プーチン(大統領)は誰が死のうが気にしておらず、自身の地位を守ることだけに固執している。」
「ロシア人の命は彼にとって何でもない。」
いずれも本当のことでしょう。
まともな人間に耐えられることではなく、常人のモノサシで理解できる人物だとは思ってはならないです。
もちろんほめているわけではなく、尋常ではない悪である、ということです。
実のところ、この人物が、何万人もの子どもも含めて、何十万人も殺しているのを30年ほどにわたって見てきているので、ナワリヌイ氏が殺害されたとしても、それほど感慨はわきません。
プーチン氏にとっては、日常どおりの事務作業のほんの一部でしょう。