脱炭素目標のグラフを描くと、さながらフォークボールです。原発の議論ともオーバーラップするのでしょう。果たして、EUは何処に向かいますか。 6月の議会選では、ライエン委員長が再任するか、まだよく分かりません。一部の識者が声高に評価していた筆頭候補者制度も早々に破綻しました。魑魅魍魎であります。
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