「部下が考えない組織」に共通する3つの特徴 - アジャイル仕事術
コメント
注目のコメント
リード文が狂ってると思ったら本の宣伝か・・・アジャイルでいつまで商売するんだろう。
「皆さんの組織では「パーパス」「エンゲージメント」「ジョブ型人事制度」「DX」などが経営陣や経営企画部門によって取り入れられ、それに伴って多くの制度や手続きが増えていないでしょうか。」
えーっと制度や手続きに関する事とそうじゃない事混ぜてますけどわざとだよね。最後のDXなんて、具体的に何のこと?全部の企業に当てはまることをあいまいに悪者表現って、ちょっとレベル低いよ。
そういう解像度の人が、おおおおお!って手に取って読む本ってことでしょうか
部下がとか、上司が、じゃなくて考えない人をどうするかがいまの社会課題だと思いますよ。考えなくても仕組化してミスや非効率防ごうっていうのがいまの流れですよね。だからアジャイル!って短絡的だよね。これも「他人の靴を履く」話と関わりがありますよね。
「部下からの提案がない」と嘆く前に、「なんでなんやろ?」って考えたらよいと思います。
ちょっと何かやってみよう、ってとき。初めに大量の書類作らされ、何度も説明させられた上に、「あれがだめここがだめ」と。話聞いてもらえるだけましではあるのだけど、挙句の果てに「私では決められないから〇〇さんに相談して」とくる(フィクションです)。
バカか、と(笑)。