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欧州委、今年のユーロ圏GDP予測を下方修正 物価予測も引き下げ

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選択しているユーザー

  • 土田 陽介
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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    正直、まだまだ高いように思います。需要を積み上げるとわかりますが、0.8%でも野心的です。


注目のコメント

  • 辛坊 正記
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    桁違いに多い陽性者と死者を出しながらコロナ禍からの回復が日本より遥かに早かった欧州がサプライチェーンの混乱の中で強烈なインフレに見舞われて、金融を大きく引き締めて成長率を急速に落とした形です。一方、オミクロン株の登場で欧米諸国が感染しても症状が出なければ気にしない普通の病気と扱うようになった2022年になってさえ、前半はまん延防止等重点措置を繰り返し、後半に入ってさえ専門家と称する人達とメディアが「第7波が来た、第8波が来る、人口当たりの陽性者数で日本が世界最大になった」と大騒ぎして活動を止め続けた我が国は、2023年になって漸く社会経済活動が正常化し、今年は、インフレ圧力の高まりに晒されながらも、遅れて出たリベンジ需要の下支えがそれなりに続いて欧州より高めの成長になりそうな・・・
    基軸通貨を持つがゆえ財政赤字と経常収支の赤字を気にせず政府が大盤振る舞いして景気を支えることが出来る米国は別格として、今年の欧州は、我が国より低成長に留まるように見えそうです。とはいえ2021年に早くもコロナ禍前の経済規模を回復した欧州と、2022年になってさえコロナ禍前を下回った我が国とでは、スタート台が異なります。欧州が新たな見通し通り低成長に陥ったとしても、経済規模の復活度合で見る限り、我が国の方が立ち遅れていることは承知しておく必要があるかもしれません。欧州の中でも成長率が取り分け落ちるドイツに日本のGDPが抜かれた一因も、そうしたところにありそうに感じます。(/_;)


  • 木下 智博
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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    国別成長率見通しが、ドイツ0.3%、フランス0.9%、イタリア0.6%と下方修正され、中でもドイツが大幅に下方修正されています。ドイツは、2年連続のマイナス成長に陥るリスクがあるということでしょうか。ロシアのウクライナ侵攻、中国向け輸出の不振がドイツの景気回復を妨げています。


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