「ヤバすぎる」動画生成AIの進化、RunwayやSynthesiaら激化する開発競争

コメント

選択しているユーザー

• 岩原 盛一

  フリーランス ディレクター

  ・2024年02月15日

  #動画生成AI
  凄い。生成までのスピード上げられると色々と活用どころ増えていきそう。

注目のコメント

• 佐々木 励

  AI企業 旅する魔法使い

  ・2024年02月15日

  現在の動画生成は、ショート動画と相性が良い
  
  Runwayは4秒の動画生成が基本。自然な動画にできるのが技術的に4秒程度なのでしょう。
  
  数十秒のショート動画は、細切れでシーンの切り替えが多い。4秒の動画を上手く組み合わせれば、シーンの切り替えも多いので、多少の違和感も誤魔化せる。
  
  動画編集ツールのiMovieを使えば、予告ムービーのテンプレがあり、誰でもハリウッド映画のような予告編を作れる。動画制作の民主化を体験しましょう。
  https://support.apple.com/ja-jp/guide/imovie/mov6e14403f2/mac
• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2024年02月15日

  動画のクォリティはほぼ実写に近づいていますね。広告コンテンツはもちろん、メディアでも使える日が来そうです。
  
  ただいずれも人間の表情や手指、四肢の動きは、まだ十分ではないのだろうとも思いました。動きの大きいドラマやスポーツはデモビデオ登場していませんから。
  
  動きながら話す人、会話する二人、あたりがテキストから生成できたら、普通の企業でも使うシーンが増えそうです。
• Takeshima Yuhei

  【発達障害生きづらさ】Artcol株式会社 代表取締役

  ・2024年02月15日

  私自身、個人的にこの技術を障害福祉の分野で応用できないかと考えております。というのも、コミニケーションにおいて言語化に障害を抱える方にとっては、ビジュアルでのやりとりの方がスムーズに進むからです。この点生成AIが手元にあると、会社やプライベートでのコミニケーションがうまくいくだろうと考えています。