脱炭素社会の隠れ救世主!地球にやさしい「海運事業」
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今夜のオフレコは商船三井のスポンサード。携帯電話が普及していなかった小学4年の頃、スキー場ではぐれないようにとにアマチュア無線の免許を取ったのですが、その時に「無線」の存在感の高い業界として船舶業界に興味を持ちました。
また以前友人が就活中の学生に「海外行きたい=外資系企業というように思うが、外資は日本支社なので思ったほど海外赴任の機会は多くない。また商社は資源系が多いので学生が憧れる赴任地とは限らない。ロンドン赴任のような、「いかにも」を希望するならむしろ商船三井や日本郵船のような船舶業界」と言うような話をしていたのも印象に残っています。
そして現在では脱炭素の観点から改めて船舶への期待が高まっているそうです。昨年の営業利益は1000億超。今後は脱炭素分野に色々投資をしていく可能性など興味深い内容でした。
#OFFRECO
注目のコメント
日本の貿易の99.6%を「海運」が占めているって知っていましたか?
今回の #OFFRECO.で取り上げるのは、知られざる「海運業」の世界。
番組中に大室先生が「『港が正面で、空港が裏口』とタモリさんが言っていた」と話されていましたが、まさにその通り!海運がストップしたら、日本の店から、ありとあらゆる商品がなくなってしまうかもしれないそうです。
そんな我々の生活を陰で支えている「海運業」の可能性を、有識者の皆さんに深掘りしてもらいました。是非ともご覧ください!MCの吉村さんが、こんなにも海運業界のお話にノリノリで釘付けになるとは想像もつかなかったです。
一般的に、生活インフラであるものの直接人々に馴染みのない業界であることから、就活や株式市場など限られたところで話題になっていた印象の海運。
同じように感じている人も少なくないのでは。
今回のOFFRECO.では、素晴らしいご経歴に話がとにかくわかりやすいゲストの皆さんにお越しいただき、海運業界の最先端について教えていただきました!
海運業界を牽引する商船三井の事業と、今力を入れているという環境戦略は、半端なくダイナミックでした。ぜひお見逃しなく!