インフルエンサーが投稿したのに売れない…インフルエンサーマーケティングで失敗する人の12の誤解
コメント
注目のコメント
インフルエンサーマーケティングは、インフルエンサーに報酬を支払うので、明らかに広告と捉えられます。
そのため、投稿内容の管理は最低限行うべきだと考えています。
もちろんインフルエンサーのよさを生かさなければ共感を得ることは難しいため、企業とインフルエンサーとの間に入っているエージェンシー(複数社が入りますがどちらかというとインフルエンサー寄り)などが調整に入る必要があります。
しかし、重要なのは、企業とインフルエンサーがお互いを尊重することです。
企業がお金を払っているからといって何でも許されるわけではなく、インフルエンサーであるからといって好き勝手な投稿が許されるわけでもありません。
その認識をきちんと持つことが大切ですし、また、インフルエンサーマーケティングは広告の一形態として捉えるべきだと思います。
マスメディア広告は認知度を高めるために欠かせませんし、アーンドメディア目線でのPRも必要です。また、企業やブランドの特性を伝えるオウンドメディアも重要です。
インフルエンサーマーケティングが流行しているからといって、何の知識もないまま安易に行うことは避けるべきだと考えます。池田さんは良い事書かれていると思いますが、あまりにもgendai の広告が醜すぎて読む気が…
毎度の事ですが現代ビジネスさんの広告表示がエグすぎて、そろそろ我慢の限界です。インフルエンサーのあり方は岐路に立たされていますね。インフルエンサー側にも広告主側にも、単発案件の瞬間風速的な関わり方ではなく、時間をかけてブランドを一緒に育てるような関わり方が求められるようになってきていると感じます。
しかし、要因ABCと続いてLまで行くとは思いませんでした。情報の物量がすごい。