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プーチン氏、米社会分断狙い司会者歓迎=「二重基準」の異例インタビュー

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    プーチンがカールソンに語った内容は、戦争前の2021年7月12日に公表されたプーチン自筆論文『ロシア人とウクライナ人の歴史的一体性について』から大きく変わっていません。
    ウクライナは歴史的にロシアの一部だったのであり、そのウクライナをかどわかそうとしている西側が悪い、という論調。この辺のブレなさを見るに、プーチンがある程度の領域占領で満足してウクライナ侵略をやめそうであると期待するのは難しいでしょう。
    むしろトランプ政権成立まで粘れば完全に勝てる、と期待している可能性が高いと思います。


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    二重基準でタッカー・カールソンを受け入れたのではなく、彼がプーチンの言いたいことを全部言わせてくれる、つまり他の西側記者のように批判することなくプロパガンダを拡散してくれると期待したからであり、それは他の西側記者を排除するのと同じ基準。


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