関ケ原で戦国時代の農業を考えた
農業ビジネスが変える都市のライフスタイル
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先週、関ケ原観光をしながら
当時のことを農業、農村観点から考えてみました。
木を切って燃料とし、水利を活用して米や野菜をつくるという営みは機械化は進んだものの数千年は基本的に変わらず来ているので
農業をやっていると結構、歴史的考察がしやすくなります。
想像していたら結構面白かったので、戦国好きの方など休日の骨やすめにご一読ください
注目のコメント
いつもありがとうございます。関西育ちですが、稲刈りは8月末か9月頭でしたので、10月頭であれば脱穀も終わってるかもしれません。
もちろん北の方や高地では遅いかもしれませんし、戦国時代の気候や稲の品種にもよると思いますが。