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「記憶力は大丈夫」直後に間違う バイデン氏、エジプトとメキシコ

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  • もちろん記者団は「なんでやねん」と返したはず。


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    パブリックアフェアーズ・コンサルタント

    NHKの記事によると、特別検察官の判断は、以下のとおりだそうです。

    ●ハー特別検察官が8日、発表した報告書は「われわれはバイデン氏が機密文書を故意に持ち続けた証拠を突き止めた」としながらも、「刑事訴追をするにはあたらないと結論づけた」としています。

    ●その理由についてハー特別検察官は「バイデン氏の記憶が著しく限られている。自分の息子が死亡したのがいつかも明確に覚えていなかった」などと指摘し、バイデン氏が高齢であることや記憶力の弱さから、故意の行いだと立証することが難しいとして訴追を見送ったと説明しました。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240209/k10014353151000.html

    記憶が著しく限られており行動が故意であると立証しがたいという点、ドラマではなくリアルなのが笑えないように思えます。

    CNNによる最近の世論調査では民主党支持者の46%がバイデン氏の年齢を「大いに懸念している」と回答していますが、民主党内に「他に良いと思う政治家がいたが、彼らは立候補しなかった」というのが有権者の本音かと思います。

    https://www.tokyo-np.co.jp/article/307369

    米国大統領の健康問題は、日本にとって無関係ではありません。

    記憶力に不安を持っているかもしれない大統領が軍の最高司令官の職務を務め、その国の核兵器の抑止力に頼りつつ、ますます厳しくなる安全保障環境において、平和と安定、国民の生命・財産守らなくてはならないという現実があります。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    シーシ大統領がメキシコの大統領と言ってしまったのは、記憶力というよりも認知にかかわる問題なのではないかという気がする。記憶力よりもたちが悪い気もするが、バイデンは昔からこういう間違いはしていたので変わっていない気もする。


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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    とうとう米政府の公式見解で示されました。ハー特別検査官の報告書でバイデン氏について「訴追されても、バイデン氏はわれわれの行った聴取と同様、好意的かつ善意ある、記憶力の悪い高齢者」と言及しました。バイデン氏の記憶障害についてはすでに政権内や一部の同盟国では共有されている事実です。バイデン氏の体調問題が11月の大統領選の争点となるのは必至でしょう。


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