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「どれだけ頑張っても」日本システムに限界を感じた教育者が「子供の自己肯定感世界最高」の国で見せつけられた「多様性のある育ち」

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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    自己効力感というのは全体の雰囲気によっても左右されるものがあると思っています。

    何もかも「問題だ!問題だ!」と言っていると、その周辺にいる人たちは自然と「自分たちに問題がある」と信じてしまう。そんな雰囲気の中、自己効力感を高く持つ事ができない。特に同調性が強い日本、かつ外の環境がよくわからない島国日本に住んでいる人達はさらにこの負のエネルギーに引っ張られてしまう。

    記事にあるように多様性が担保されると、周囲とのある一定の距離を保ち、周囲の雰囲気に巻き込まれることを回避する事ができる。この一定の距離間が大事だと思います。

    日本はこれだけ素晴らしい国なのにも関わらず、そこに多様性がなかったり、外の世界を知らないからこそ「ダメだダメだ」となってしまうのは本当にもったいない。

    次世代にはどんどん外に出て、多様性のある育ちを経験してほしいです。


注目のコメント

  • Social UX designer / 僧職 ウェルビーイング学

    》オランダの学校教育には、2つの軸があるのだという。

    》「1つが〈市民化教育の義務化〉。もう1つは〈性教育の義務化〉です。


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