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“指輪”で健康管理、利用者の行動変容促せるか

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    AI企業 旅する魔法使い

    指輪型のOURAリングを使ってますが、ウォッチ型より精度は高いです

    ちなみに、行動変容をうながすには、認知心理学や行動経済学を活かせます。書籍「行動を変えるデザイン」では、以下のようなステップを推奨しています。

    きっかけ(キュー、Cue)、反応(Reaction)、評価(Evaluation)、アビリティ(Ability)、タイミング(Timing)の頭文字をとってCREATE(クリエイト)です。これらは行動するための前提条件です。どれかが欠けても行動には至りません。

    どのように行動は決まるのだろう? 〜 『行動を変えるデザイン』を読む~「理解」編
    https://note.com/aijilog/n/nd294923329c9

    行動を変えるのに向いているのはどんなインターフェースだろう?~『行動を変えるデザイン』を読む〜「インターフェースデザイン」編
    https://note.com/soya/n/n11e89f5acab5


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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    これらのビジネスは「デバイス販売(モノ売り)」としてではなく、「データビジネス(サービス業)」として捉えるべき時代に入っていると思っています。

    デバイスそのものはある種バラマキ的に配布した上で(実際はわかりませんが)、ユーザーを増やし、そこから取得される心身・生体に関するデータを活用ことで、保険・医療、スポーツ、健康・美容などあらゆる業種への事業進出や、それら企業へのデータ販売が可能になるはずです。

    その観点で一気にまとめて大量ユーザーを獲得できる法人から進出するというのは理にかなった戦略だと思います。個人販売の場合は、販売・流通ルートやカスタマーセンターなどの構築も必要になりますし、営業効率の面から見ても法人販売からのスタートは生産性が良いものと考えられます。

    穿った見方をすれば、指輪というデバイスは単なる媒介でしかなく、私たちの身体データこそが商品であり、匿名ながらも価値を持っているということです。

    本件は、製造業がものづくりだけでなく、データを軸とした次のビジネスモデルへと展開し始めたことを体現する、非常に顕著な事例だと思います。


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    TBWA\HAKUHODO Head of Innovation

    生体データを取得するだけでは行動変容は促せない。それをどう解析しどうユーザに提示するか次第。
    センサの小型化はすばらしい技術だけどこの記事だけだとどう役に立つのか想像できませんでした。


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