とにかく記録最優先。ドーピングもなんでもありのスポーツ大会
コメント
注目のコメント
ちょうど今、同様の設定を含む小説を読んでいる。
ドーピング全体に対して個人的にネガティブな印象を持っている中で、用具・環境の違いや遺伝子の違いなど、何をもってフェアや自然とするかは、ラインが難しい議論だと思う。
梟の胎動(福田和代):https://amzn.to/3Uw2n0g面白い。
ドーピングを無批判によしとは思えないけど、今のドーピング検査がナンセンスと言いたくなるのはわかる。Netflixのイカロスって番組に詳しい。組織ぐるみでやられたらどうにもならないし、あとでバレても、完全追及も難しい、ってのがよくわかる素晴らしい番組。作品として普通に面白いし。
個人的にはドーピングよりもガジェットに興味がある。パラリンピックの陸上選手のパーツをゴリゴリにいじって出場してもらうのが楽しみ(当然出場できるよね?)。陸上では、すでに健常者の記録を抜いてる記録もちょいちょいあるし。健常者なんて言い方もナンセンスになっていけばよい。プレーヤーの健康が不安ですし、スポーツってなんだっけ?と考えてしまいますが、個人的には凄く興味があります。
ドーピングのニュースが出る度に想像しましたがまさか現実になるとは…
どのような記録が出るのか情報を追いたいと思います。
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