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里山で子どもに学ぶ、「大人が忘れかけていたもの」

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  • NewsPicks編集部 インターン

    記事を執筆しました、NewsPicks編集部インターンの相原です^^

    今回は、私が1日だけお手伝いさせてもらった「八郷留学」を通じて学んだことについてレポートしました。

    最近東京で過ごすことが多い中、里山での自然と調和した暮らしや、子どもたちのパワーや素直な心に触れた私は、「大事なものをたくさん忘れかけていたかもなあ」と、考えさせられることとなりました。

    という、ほとんど日記のようなゆるめの記事となっております。読んでいただいた皆様、ありがとうございます!🙇‍♀️

    八郷留学HP
    https://www.yasatoryugaku.com/


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    私が住んでいる、鳥取県八頭町でもこのような里山教育プログラムがあり、私もお手伝いさせてもらってます。
    身体活動だけでなく、農とは何か、命とは何か、食とは何かを!わちゃわちゃと遊びながら、子どもたち自身考え、感性を形成していきます。
    プログラミング、英語といった教育とはまた違う教育ですし、持続可能な社会の担い手を作っていく、まさにESDだと思います。
    大人も、子どもたちの奇想天外な創造力、アソビの本質に学ぶことが多くあると思います。


  • アイメイド株式会社 取締役

    子供の幼少期の体験は育った立地環境や親の趣味や教育方針以外に親の出身地にも左右されますね。
    私は親が特にアウトドア志向ではなく、父親は週末はゴルフ三昧でしたが、母親の実家が兵庫県の田舎だったので、毎年夏休みに1ヶ月間、母親の実家で過ごすのが楽しみでした。
    揖保川と言う一級河川が目の前だったので、川での日中の魚釣り、夜に銛で寝ている魚たちを狙い撃ちしたり、かがり火を焚いての舟での追い込み漁にも良く参加させてもらいました。
    昼間は目の前の河原で近所の子たちと遊んだり、山に行っておばあちゃんと山菜を取ったり、夜はおじさんと近所の子たちと肝試しに行ったり。
    昆虫はわざわざ山に行かなくても、庭でカブトムシ、クワガタなど獲り放題。正倉院の宝物にも使われていると言う美しい玉虫にもよく出会いました。
    まさに「ぼくの夏休み」のような生活でした。そのときのワクワク、ドキドキした体験はいまでも記憶と身体に染み込み、自身の土台となっている感じ。

    我が家もブームに乗って?2人の娘を中学受験をさせましたが、成長期の多感な時期に思い切り遊べないのはどうかと少し反省もしてます。
    たとえば、過疎化が進む田舎で、こうした田舎の生活や遊びの体験ができる場を作れると良いのではないかと思う。
    自分に余力があれば、そうしたNPOを立ち上げて、地域の自治体絡めて活動してみたいと思う。


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