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【解説】米国が中東で「報復」攻撃、バイデンがイランに送ったメッセージとは

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    イラン(の革命防衛隊)が米国との直接対決を望まないというのは、自分が直接殴り込むのではなく、イラク人やアフガニスタン人の鉄砲玉を継続的に送り込んで、シリアやイラクに駐留する米軍を少しずつ削っていく、という意味です。

    どうせイランは中東に存在し続けるのですから、大規模抗争などせずとも、20年かけてでも毎日鉄砲玉を事務所に撃ち込むような嫌がらせを続けて、米軍が中東に嫌気がさして出て行けば、それでいいことです。
     ロシアが10年かけてでもウクライナを征服できればいいのと同じことです。
     米国には、中東やウクライナを10年支え続けるような意志も世論もありません。イランに直接乗り込むような大規模抗争をやる意志も世論もありません。


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