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NY地下鉄の警備ロボ、5か月強で引退

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  • 食品会社 管理職

    R2D2は飛べますからね。


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  • クリエイターエコノミーニュース マーケター兼クリエイター

    けっこうけちょんけちょんに酷評されていて笑った。

    導入された監視ロボットだが、

    ・頻繁な充電休憩
    ・人の同伴が必要
    ・階段を上り下りできない

    階段はまあ許せるとしても、人の同伴が必要な時点で、なんのためのロボットなのか・・・。

    「引退後は倉庫で保管」ということなので、壊れないようにとリース期間終了をまたず、お蔵入りということなのだろう。静かに閑職をまっとうしてほしい。

    とにかく、何のために導入したのか、という現場の憎まれ愚痴オンパレードの貴重な記事なので、ぜひ読んでほしい。

    日本なら、4コマ漫画「がんばれ!K5」で連載するとか、「100日後にお蔵入りする警備ロボ」とTwitter漫画にするとかの展開があると、人気がでて観光資源としてペイしそうだ。

    がんばれ!K5!倉庫のなかで。


  • 充電頻度や行動範囲の制限よりも、使えない理由はたった一つでしょ。

    「人の同伴が必要であること」

    これでは、警備員1人雇ってカメラ回した方がよっぽど安上がり。


  • badge
    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    撤退の意思決定が早いところは評価できると思います。
    去年、DysonのCTOにインタビューさせていただいた時に、階段の掃除をするロボットの研究をしていると仰っていたので、今回、警備ロボットの限界の一つに挙げられている階段の上り下りは、将来的に解消されると思います。


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