なぜ海鮮丼は「日本全国どこで食べてもほぼ同じ」になってしまったのか？

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2024年02月04日

  調達→加工も海外ならば敢えて日本で出店せずそのままより高く売れる海外で出店。これが進む業態もありますね。
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2024年02月04日

  出張先で海産物をだすお店に行くときには、地魚を使っているか結構きにします。
  
  海鮮丼は金太郎飴になってしまっているとのことですが、国内出張をすると各地の名産品があって、とても楽しい。海外に行くとたいていレストランは定番メニューが多いし、お土産品はチョコレートになってしまうことを考えると、日本の地域の特産のバリエーションの豊かさに感動すら覚えます。
• Umebayashi Yasuhiko

  やさいバス株式会社 営業統括部長

  ・2024年02月04日

  地魚丼では無いですからね。
  全国どこで食べても天ザルには海老が入っていますが、なぜ海鮮丼だけそんなに言われるのでしょうか。
  
  お客なんだから店が地域のもの教えてください、というのもわかりますが、聞いても無いのに幻滅したり、
  現地の情報調査してから食べてお店から情報引き出すことも必要なのではないでしょうか。
  お客が評価しすぎです。お客もお店の成長に寄与して頂けるともっと美味しいものが地域ごとに広がると思います。