• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

高市早苗氏、万博延期論「物議醸した」とXに投稿 首相への進言を講演で「暴露」の理由も

13
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    パブリックアフェアーズ・コンサルタント

    高市氏のXへの投稿から一部抜粋します。

    「私は、被災地復旧も万博も完璧にやり切る事が、日本の名誉を守る為には必要だと思っていました。

    ところが、万博会場と被災地の両方に対応中のゼネコン、住宅関連事業者、北陸に拠点を置く建設会社など数社から、配電盤を始め資材不足や人手不足で困っておられる事や万博延期を希望する旨のお声を伺い、心配で眠れなくなりました。」

    万博と被災地対応の両方に従事している企業数社から要望があったとのことですので、厳しい状況に直面している企業が存在することがうかがい知れます。

    万博自体については、あくまで報道ベースですが、パビリオンの建設が進んでおらず、建設業者の多くが工期の短さやコストの観点から万博準備への参加に消極的だとの報道があります。

    NHK「大阪・関西万博 9割近くが「工事参画に興味ない」建設業界調査」2023年12月28日
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231228/k10014302441000.html

    仮に建設業者に余裕があれば、こんな状況でも万博の予定どおりの実施に賛成すると思うのですが、そうではないということは余程、工期やコストの問題があるのかと邪推してしまいます。

    景気はよくない、社会保障費の負担は大きい。安全保障環境は非常に厳しい。地震対応も急務。

    カネとヒトに決して余裕があるわけでないない中、何を優先すべきかという大局的、戦略的な判断は益々重要になっていると思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか