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手にした報道のやりがい、失った母との時間…20代の夢と現実

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    地下鉄サリン事件の前日か前々日に、事件発生とほぼ同じタイミングで霞が関駅を通過していて、事件後に戦慄を覚えた。当時は大学入試で都内の親戚宅に滞在。鮮明に覚えている。


  • NewsPicks Brand Design エディター

    第1話終了時点ですでに4回の転職を経験している松尾さん。その間上場企業の正社員の座を手放し、アルバイト→契約職員→個人事業主と雇用形態も変えてきました。これだ!と信じた道をまっすぐ進む姿勢が強く印象に残りました。

    第2話以降、松尾さんのライフイベントがいつ、どのように訪れ、自身の価値観とどのように交錯していくのでしょうか。

    それにしても、地下鉄サリン事件をはじめとする一連のオウム真理教事件での「報道被害」が、逆に報道を志す原点になったとは。
    衝撃の告白でした。


  • コンテンツディレクター/JobPicks編集

    今回は執筆を担当しました。

    連載「女性キャリアの悩み、全て経験」に登場する松尾れいさんは、新卒で入社した正社員の職をわずか1年半ほどで捨て、TBSのアルバイトから、夢見ていた報道の道に飛び込んでしまいます。就職氷河期の時代に一体なぜ?
    強い思いの源は、かつて世間を震撼させたオウム真理教事件でした。

    ステップアップしたNHKでデスクに怒られる場面など、メディア関係者も共感できる記事ではないかと思います(私もよく怒鳴られたな……)。

    ご家族のこと、報道被害のことなど、辛い記憶を語っていただいたことに感謝しています。第2回以降もお楽しみに!


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