旅行ブームに沸くホテル大手マリオット、アジアで新規開業加速
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注目のコメント
3年前、マリオットは日本に自社ブランドのホテルを増やす計画、と担当の方が仰ってました。
その中核は、「フェアフィールド」。
実は、最も収益性が高いのが、この廉価ブランドなのです。
道の駅併設戦略を取っていることがポイント。面白いです。
マリオットはFC展開が強み。
日本でもFCやっていますが、開業が安くて、利益率が最も良いのでフェアフィールドが選ばれています。一番増えたんじゃないでしょうか。
縁あってマリオット大体のブランドを知る機会がたまたまありましたが、、、そこまで何かが大きく違うわけでもありません。正直飽きるし。リッツだけはマリオットがブランドを買った当初独特な良さ（従業員など）があったようですが
そういえば、リッツ同じランクでも、マリオットの最高級ブランド、JW M奈良とか酷いものでした。
ホントに高いブランドなのかなと感じる箇所が多かったりします。内装の置物が安っぽい。プールは小さすぎるし。地域の見所の案内も非常に弱い。何だあれは、という感じでした。森ビルさんがやってるんですけどね。
温泉や大浴場など和風が好きになってきている私にとっては、もう余りマリオットには魅力を感じないです。
和風じゃないですが、最近ドーミーインの温泉や夜鳴きそばや、旅先の地元の居酒屋や定食の美味しさに感動したりしてます。
