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相次ぐ大型フェス中止、出演者のドタキャン「コロナ禍で潮目が変わり、2024年フェス市場は大きな転換期を迎える」

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注目のコメント

  • アパレル 企画

    2回目のフジロック、初回のライジングサン、初回のロックインジャパンに参加しました。今思うとフェスの創成期だったのですね。
    当時の空気はもはやお祭り。こんな機会ないよね、今回行かなきゃ絶対観れないよね、とハラハラワクワクしながらチケットを取った。ライジングサンで野宿して、朝の太陽で目が覚めたらサニーデイが歌っていたり、帰りの札幌の飛行場でUAとベンジーが一緒にいて握手してもらったり、青春の一コマ。くるりの音博では石川さゆりさんに度肝抜かれたし初見のMIYAVIに恋をした。
    野外の気持ちいい風に吹かれながら大好きな音楽や初めてのアーティストに出会うのは、人生の中でかなり上位にくる幸せな時間。
    開催にはものすごいパワーが必要だと思うけれど、感謝している人はものすごくたくさんいると思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    今続いているフェスやイベントがなぜ続いているかといえば、「続いているから」という側面はあると思います。恒例であることは習慣化し、文化となる。1度しっかりそこにハマった層が抜けることはなかなかないでしょう。

    ではなぜ続くのかというところがまさに、記事中で語られているようにブレない「コンセプト」と「主催者のエネルギー」なんですよね。

    ただ大きな箱に知名度のある人を呼びました、というだけでは一過性の話題で終わってしまう。それでは開催コストに見合いません。話題作りだけならオンラインで済ませた方がはるかに効率的でしょう。コンセプトがしっかりしていれば、イベント自体のPDCAも回せるし、複数回のコスト(リスク)を負ってでも必ず成功につなげる、というエネルギーにもつながっていきます。

    >井出氏は「最初に定めたコンセプトをブレさせず、周囲を巻き込んでいく主催者のエネルギーがあるかどうかが鍵を握る」と語る。

    >それでも、リスクを冒してまでフェスを開催するのは、何物にも変え難い「やりがい」や「感動」があるからだろう。


  • オムロン株式会社

    洋楽系フェスは、円安でブッキングが厳しいですよねー。Fuji Rockのチケ代も値上がりしてますし。
    邦楽系フェスは、大型フェスは、ブッキングのバラエティーが少ないのがなんとも。。。ロキノン、RSR、カウントダウンどこ行っても同じ~みたいな笑


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