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7000円以上する「銀ダラ西京焼き」が爆売れイギリスで「日本食」に”破格の高値”がついているワケ

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注目のコメント

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    この手の記事をみると、マレーシアのSushi Kingは先見の明があったと思う。親会社テクスケムは日本人の小西さんによる創業。当時、ほとんどの日本人があれは寿司ではないと批判的に言っていた。ではあるけども、現地の人たちが結構入っていたし、自分も試したところ、「これはこれであり」と感じた。寿司をマレーシアの人々の日常風景になじませたSushi King。(1995年創業)

    なお、今では信じられないかもしれませんが、ちょい前のマレーシアでは、日本通の人を除き、「日本食は味がしない」という現地の人が珍しくなかった。民族関係なく。なので、味が濃いめのものに好みが偏っていた。あとはウナギ。蕎麦に「味がない」と言ってマギーのチリソースとかかけてるのみて、マジかと思った。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    寿司、うどん、おにぎり、和菓子=和にカツカレー=洋、ラーメン=中、さらにサンド=英が入り込んでいる。この広さ、この厚みがクールジャパン。快進撃は、これからです。


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    日本食はヘルシーで繊細なのに安い。
    外国から来た方が最初に驚かれるポイントです。
    その国ごとに価値観が違うのであれば、適正価格も違います。
    日本国内で相手に合わせて値段を変えることは難しいですが、外国人の方にウケる商品を価格を上げて提供することは可能でしょう。
    ビジネスがターゲットごとに明確化をすることで伸ばすことができます。
    国内の小さな商店でも少し持って見ると大きく変わる視点になるのではないでしょうか。


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