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「そうなんだー」という薄い反応が会話の温度を下げるコミュ力抜群な人がやっている"相槌の種類"

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    あいさつにプラスα、返信のイエスにプラスα
    何を反応するにも、通常の言葉に加えて相手の方への興味を表現するプラスαが大切なのだと思います。
    よくリーダーシップ研修で、発信力や一方的に話すよりも、まずは傾聴をということで、聴く練習をします。ただ相槌をうっているだけでは、相手が本当は何を話したいのか伝えたいのか読み取れないですが、興味があることを示すプラスαの問いかけやポジティブフィードバックがあると、反応されたと思い、より相手に話したくなるのだと思います。
    今の目の前の状態に、どのようにポジティブフィードバックを伝えられるかも、練習することで伝わりやすかなると思いますが、やはり話させたい雰囲気をこちらが作るには、挨拶プラスポジティブフィードバックが有効ではないかなと思います。


  • 九州大学大学院 芸術工学府 第5期 Student Picker

    挨拶にプラスひとこと、というのはすれ違いざまだとなかなか難しいこともありますが、近い距離感になりたい人であればあるほど意識的にやるべきだろうな、と思っています。

    とある学校にインターンで勤めているのですが、ただ「おはよう!」で終わってしまうこともあるので、そうではなくて何かプラスで、機転を効かせて話せるようになりたいな、と思いました。


  • フリーランス コンサルタント

    そうなんだ、って言いながら話も聞いていない人、よく見かけます。薄い反応、とはオブラートに包んだ言い方ですが、要は、つまらないし、関心ないし、聞くだけ時間の無駄な内容ということなのでしょう。そういう人たちが関心のあるネタをいくつも持っていくようにしてます。


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