2024年の物流業界、多重下請け規制で「トラック会社優位」の状況に持ち込めるか？

コメント

選択しているユーザー

• Honda Takeshi

  食品会社 管理職

  ・2024年01月29日

  「運ぶことは付加価値である」ことを、我々消費者も再認識しないといけない、と言うことだと思います。

注目のコメント

• 松田 琢磨

  拓殖大学商学部国際ビジネス学科 教授

  ・2024年01月30日

  「重要なのは、多重下請け解消によって生じるメリットを誰が享受するか」というのは確かに重要なポイントだと思います．
  
  また，多重下請はリスク回避の側面がある（中間業者の存在があることで，発注者が信用度の低い企業との取引や不履行のリスクを避けることができる）と思われるので，この費用をきちんと荷主や消費者に負担させることも大切だと考えます．
• 地頭所 裕美

  食品流通業 未来社会デザイナー

  ・2024年02月02日

  2024年問題は、長距離輸送の問題で、ギグワークでは解決できません。
  生活の糧としての仕事として、成立しなければ、ドライバーはもっと減少します。
• 島田 慎二

  B.LEAGUE チェアマン ／日本バスケットボール協会 副会長

  ・2024年01月29日

  運送業界は2024年問題により、改革を求められるが、様々な規制により、良くなる可能性も多々あると思う。値上げ、賃上げ、経営改革で労働者不足の問題を乗り越えてほしい。