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【疑問】スマートウォッチは、私たちの健康を救うのか?

NewsPicks編集部
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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    Apple Watchのヘルスケアの現状についてお伝えさせていただきました。医療に使うにはまだまだ正確性に課題がある印象です。将来的にはあらゆる課題を乗り越えて、様々な形で利用できるデータが取れる様になる可能性を考えています。ぜひ皆様のご意見もお聞かせください。


  • NewsPicks 副編集長

    特許紛争のあおりを受けて、Apple Watchの一部機種から「血中酸素濃度」を測定する機能が、いったんは消えることになりました。とはいえ、これでApple Watchの人気に陰りが出るとも思えません。

    であれば、この機能は必要なの?という疑問がわいてきます。そもそも、健康管理ツールとしてのスマートウォッチに必要な機能って何なのか。私自身、肌身離さずFitbitをつけていますが、正直なところまともに活用できているとは言えません。そこで、「スマートウォッチによる健康管理」の現在地を、プロピッカー/トピックスオーナーの髙橋宏瑞医師に解説していただきました。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    その機能、本当に必要?
    まさに、そのとおりだなあと感じる人間のひとりです。

    スマートウォッチはGARMINで十分だし、十分と言っても機能を使いこなし切れていません。

    CESを見てもAI全盛時代が来たなあと驚く半面「それって本当に必要?」と感じるものが多いし、スマートスピーカーを買って使ってみたけど「これって本当に必要?」と疑問に思い、単なるオブジェと化すまで1週間もかかりませんでした。身の回りをあまりにtechyにし過ぎるのも考えものだなあと。

    血液からわかる健康状態のチェック(もちろん最低限なのでしょうが)は12週間に1度の献血でやっています♪


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