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アサヒ、ストロング系缶チューハイ発売を終了…アルコール依存症が社会的問題

ビジネスジャーナル/Business Journal | ビジネスの本音に迫る
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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    一時期あんなに流行していたストロング系のお酒も今は下火。「手軽に、安く酔えるのが良い」というのはビールメーカーからすると寂しい。。。
    ぜひ味わいを楽しんでほしい。

    段々と社会的にも健康に気を付けたり、余暇の時間をアクティブに過ごしたいというニーズも増えて、ノンアルコール、微アルコール、という流れも強まっていくはず。

    うちが昨年全国販売を開始した0.7%の微アルコールのビール「正気のサタン」も是非飲んでみてほしい!味わいはクラフトビールの人気スタイルIPAですが、1缶飲んでも酔わない!(私はね)

    ビールメーカーの人間も味わいのある微アルは大好きなのです!


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    数年前から精神科医で依存症の啓発活動を行っている松本俊彦先生が、ストロング系チューハイは危険ドラッグのようなものであるということを指摘してきました。
    様々な薬物の中でも他者加害性という観点で抜きん出た有害性がアルコールにはあります。その問題を容易に助長してしまう飲料がストロング系チューハイであり、今回のメーカーの決断は非常に正しいと思います。
    アルコール消費量が減る、厳しい市場環境の中でメーカーとしてこのような決断ができたのはなぜなのか興味深いです。

    (参考 https://tanemaki.iwanami.co.jp/posts/7782


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    日本は先進国としては異常と言える程にアルコールに寛容であることは、知っておくべきだと思います。テレビでアルコールを飲むシーンの放映が許されているのは日本ぐらいです。夜にテレビで流される飲むシーンは、アル中の人を苦しめるそうです。誰でも買える自動販売機は日本にしかないと思います。多くのアルコール飲料を製造・販売する企業がESGで社会正義を謳っているのも特徴です。


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