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岸田文雄首相「派閥解散、今しかない」 麻生太郎・菅義偉両氏の間隙縫う

日本経済新聞
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「有力派閥が支える政権基盤が傷つくことをも覚悟した決断」 (@@。
    報道だけから読み解く”邪推”かもしれませんけれど、小派閥出身であるがゆえ財政拡張志向の有力派閥に支えて貰わざるを得ず、財政健全化に比較的熱心と思われていた総理がいつのまにやらばら撒き派に転じ、総理になったらやりたいと仰っていた人事さえも派閥に気を使ってままならず、おまけに支持率が大きく下がって放っておいても支持基盤は崩れそうになっていましたからね・・・ 総理の権力が有力派閥の“親分衆”にいわば削がれていたわけで、派閥解散で起死回生を図られたといったところじゃないのかな (・・?
    今回の問題の本質はパーティー券なら20万円づつ複数企業から集めても問題にならず、党が渡す政策活動費なら領収書無用の“裏金”に堂々と回せるところにあるのであって、派閥を解散するといったやり方は問題のすり替えに過ぎないように感じます。総理になったらやりたいことの一番に挙げられた人事を派閥推薦で阻害されて来た総理。派閥を政策集団に変えて派閥推薦を無くそうとする動きに権力闘争の臭いを感じないでもありません。なんだかなぁ (・・;


  • ソフトウェアエンジニア

    裏金の問題が、派閥の問題にすり替わってるような気がするが、、
    派閥を解散すると裏金に関する問題点が解消するんでしたっけ。あまりそういう感覚が無かったけれど


  • 今までの岸田総理の意思決定から行動の後手後手感を見ていると、今回だけは「乾坤一擲」の賭けに出た意思表明と行動だと感じました。

    政権支持率が低下傾向の中で出た安倍派を中心とした裏金疑惑問題、次の総裁選に向けた岸田首相の「窮鼠猫を噛む」とも言えます。


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