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【DeepL】最強翻訳AIが「ChatGPT」に勝つ方法

NewsPicks編集部
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    アニマルスピリッツ Director

    DeepLはドイツ企業ですが、実は言語系のサービスは母国語が英語でない人が創業しているケースが多く見られます。
    例えば私が愛用しているotterとGrammarly。

    Otterはリアルタイムに英語を書き起こしてくるサービスで、ネイティブの英語であればかなり精度が高いです。
    創業者のSam Liangは中国出身です。

    Grammarlyは英文法を修正してくれるサービスで、3人の創業者はウクライナ出身です。


注目のコメント

  • NewsPicks NY支局長

    やはり取材は、現場を見ないとわからないことがあります。

    日本でもその翻訳精度で知られるようになったDeepLの本社はドイツで、しかもベルリンではなく、中堅都市のケルン発です。日本でいうと、福岡や仙台といった感覚でしょうか。

    そこから世界に広まるAI企業が出てきているのが、まず面白い。

    そのクオリティから口コミで日本で広まった経緯もですが、AI競争の冷静な分析からその「稼ぎ方」まで、ChatGPTなどの汎用AIとは異なるとてもクリアな戦略を思う存分聞かせてもらいました。

    確かに、自分の使用例を見ても、かなり生産性の向上が見えやすい領域なのは間違いないなと…。

    ぜひご覧いただければ幸いです!


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    論文を書くのにDeepLもChatGPTも活用しますが、翻訳パートはDeepL中心の使い方をしてます。ChatGPTは内容を理解した上でより伝わりやすいようにいろいろ足してくれる印象で、文章としてはこなれているのだと思いますが、こなれ過ぎちゃう印象です。聞き方次第なのかもしれませんが。
    ChatGPTには、単語を入れ替えたときにニュアンスがどう変わるか?みたいなのを聞くことが多いです。

    DeepL、スマホのKindleアプリとかで呼び出せるようになれば、洋書とかが読みやすくなって良いなぁと期待して待ってます。


  • 生成AIコミュニティ「IKIGAI lab.」/富士フイルムビジネスイノベーション株式会社

    英語翻訳はDeepL一択です!!
    本日リリースした記事にも追記すればよかった...🥹
    https://newspicks.com/news/9505033

    DeepLはChatGPTよりも動作が早く、シンプルで分かりやすい英語/日本語に変換してくれます。なので、ほぼ毎日活用させていただいてます!
    特にPDFを丸ごと読み込んで、日本語訳してくれるのが神過ぎる...DeepLが大学生の頃にあれば、論文を10倍くらい読めました笑

    ちょっとした裏技?で、生成AIに入力するプロンプトを日本語で作成した後に、DeepLで英訳するのがおすすめです🔥(Midjorneyは特に精度が上がる気がしてます...感覚的ですが)


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