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米国株式市場=S&Pが最高値更新、ネットフリックスが大幅高

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    きょうのNY株式市場でダウ平均は続落。
    IT・ハイテク株が依然として上げを主導し、ダウ平均も反発して始まったものの、終盤にかけて伸び悩み、マイナス圏に沈みました。
    本日はネットフリックス<NFLX>が前日引け後の決算を受けて買いが強まり、高値警戒感も指摘されているIT・ハイテク株のムードを維持している模様。
    ナスダックも終盤に伸び悩んだもののプラス圏は維持して終えています。

    ネットフリックスはマグニフィセント7には入っていないが、米消費者の健全性を示す旗印とみなされているとの指摘も出ていました。
    同社は10-12月期に有料会員数が1312万人も増加し、予想を大きく上回った。各地域で予想を上回る増加が見られ、外出が難しかったパンデミックの初期以来、四半期としては最高の伸びを記録。
    ガイダンスも公表し、第1四半期の1株利益は予想を上回る見通しを示しました。

    一方、好調な決算ばかりではなく、テキサス・インスツルメンツ(TI)<TXN>が決算を受けて下落。
    産業用の不振が拡大し、自動車も前四半期比で減少しました。
    ガイダンスも第1四半期は予想を下回る見通しを示しており、今回の見通しは主要部門からの受注回復が予想以上に長引いていることを示唆しています。
    これは市場全体にとって良い兆候ではなく、同社はチップ業界最大の顧客リストと、最も多様な製品群を有しており、そのガイダンスは全体の指標となります。

    化学大手のデュポン<DD>が大幅安。
    取引開始前に10-12月期(第4四半期)の暫定決算を公表し、予想を下回る売上高見通しを示しました。
    1-3月期(第1四半期)のガイダンスでも、1株利益、売上高とも予想を下回る見通しを示しました。
    中国での需要低迷の継続に加え、産業用事業でチャネル在庫の追加的な調整が発生したとしています。

    全体的に産業株の決算への反応は強弱まちまちとなっており、全体的に好調な決算とは言い難いようです。

    VIX上がり原油価格上昇も、金利落ち着いており再びエクストリームGREEDの楽観模様。
    日本株は為替影響ありそうです。
    〜市場楽観ですが個人的には警戒感持って米決算に注目しています


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