平均月給31万円、過去最高 29年ぶりの上昇幅、厚労省

コメント

選択しているユーザー

• KEITA YOSHIMORI

  信用金庫

  ・2024年01月25日

  全然給料上がった気がしていませんが。。。

注目のコメント

• 大木 淳生

  元金融営業の公務員

  ・2024年01月24日

  こういうものは「手取り」の「中央値」を出さないと情報として価値がないです。平均月収だけ見て「景気いいじゃん！」と思ってしまったあなたは反省してください。
• 前田 和孝

  株式会社明治安田総合研究所 経済調査部 エコノミスト（主任研究員）

  ・2024年01月24日

  2021年はコロナの影響などもあり賃金は前年比0.1％減でしたが、その後は、2022年に1.4％増、2023年に2.1％増と順調に増加しています。また、年齢階級別に見ると、10代、20代の若年層と、60代以上で増加率が高くなっています。新卒の人材獲得競争が激しくなっており、優秀な人材の確保すべく初任給を引き上げる企業も出てきています。
  もっとも、物価高の影響で実質賃金はしばらくマイナス圏に沈んでいます。今年の春闘でも賃上げの機運が高まっていますが、消費拡大には実質賃金の押し上げが欠かせませんので、その動向に注目したいと思います。
• 野上 智嗣

  マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

  ・2024年01月24日

  2021年11月頃だったと思います、糸井重里さんがWeekly Ochiaiシーズン5にご出演されていて、ボードに、「ノーカラーの働き方を」と、当時を反映するキーワードを書かれていたのを、どうしても思い出します。
  当時と今も何にも変わってなくて、僕はあの日から、大使館とか行く(もう行く予定ないですが)時以外はネクタイもカラーのあるシャツも着なくなり、今も普段もそんな感じです。
  　賃金上げてもらうではなく、自ら行動と決断して、知らない間に上がってる、みたいなのがいいですね。