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ロシア軍が大規模ミサイル攻撃 ウクライナ大統領「18人死亡」

毎日新聞
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  • 塩崎 悠輝
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ウクライナ軍によるロシアのミサイルに対する撃墜率が落ちてきています。
     ロシアが冬になって温存してきた超音速ミサイルを投入してきた、それにオトリに使えるドローンを大量生産して大量投入している、ということもありますが、ウクライナ軍の地対空ミサイルが枯渇してきています。
     米国からの支援が、米国議会のゴタゴタで滞っているためです。

    オトリのドローンといえども、撃ち落とさなければ自爆するし、片っ端から迎撃せざるをえません。
     ウクライナ軍の地対空ミサイルはまだ底を突いている訳ではありませんが、補給が無ければ、1か月もすれば非常に苦しくなります。


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