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旧帝大なのに倍率1.0倍 全員合格の衝撃、隔年現象で反動も

産経ニュース
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  • 元株式会社Origami

    私、こちらのロシア語専攻でしたが、入学する前の動機も勿論、在学中、卒業後がしっかり描けないと、間違いなく途中で挫折(中退or留年)します。

    今のカリキュラムがどうかは分かりませんが、入る前もですが、入ってからも相当大変です。
    ※遊ぶ余裕は全くなく、素敵なキャンパスライフは皆無です。

    近隣国立ですと、京大は天から単位が降ってくる、阪大は努力すれば単位が取れる、外大は地獄の底から取りに行く、と、自分が在籍していた当時は言われていました。

    そもそも入試時点での専攻言語希望選択制で不確定要素が多いですが、入試時点の入りやすそう、という理由で選ぶ事は絶対にオススメしません。

    学びたくもない言語にモチベーションは保てませんし、前述の通り着いていくのがベースとして精一杯なので、安易な理由ではあっという間に心が折れます。

    卒業後を描く前に、学生生活の見直しを強いられる羽目になり、無駄に月日を過ごさないようにするのであれば、最初から自分の気持ち、将来の見通しに沿って選び、受験する事をオススメします。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    大阪大学外国語学部インドネシア語専攻、現時点で倍率1.7倍以上は確定していますね。
     ただ、これは従来からそうですが、フィリピン語、ベトナム語、ペルシア語、スワヒリ語あたりは例年受験者が少ないですね。

    ベトナム語を専攻したとなれば、大手メーカーなどでも就職に有利に働くところはあるでしょう。
     ただ、その場合は、ベトナム専門要員としてずっとベトナムで勤務することになりかねず、そうなりたい高校生というのが非常に少ないということですね。

    令和6年度入学者選抜出願状況
    https://www.nyusi.osaka-u.ac.jp/


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    キャリア教育研究家

    学びたいこと、興味のあることを学ぶ。旧帝大だからと受かりやすさで選んでも、学びたいと思えない、興味がわかないことを学ばなければならないのは苦しいです。
    学ぶうちに興味が湧くという考え方もありますが、本当に興味を持てそうなのか、下調べしてから選んでも遅くはありません。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    記事にもある通り、学びたい大学の学部学科に挑戦するというのが正攻法だと思います。
    そういう意味では、医学に興味もないのに自らの学力を誇示するためだけに医学部医学科に進学するのは愚の骨頂だと思います。


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