なぜ彼らは日本を「捨てる」のか? 海外就職を目指す若者たちの本音
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注目のコメント
米国留学後、現地採用でアメリカ人と同じ立ち位置で仕事した経験がありますが、とても貴重な経験です。グローバルに興味がある方には、ぜひお勧めします。
海外の厳しさに切磋琢磨され、海外と日本の良い点と伸びしろが、公平に理解できます。それから、米国企業の経営陣は、日本人が想像するよりかなり働いており、そういった海外に出ることでわかる視点や違った景色が見えてきます。
グローバル視点からすると、先進国の中で日本ほどグローバル人材が少ない国はあまりないのです。つまり、日本でグローバル人材は、希少でニーズ高いということです。 これからグローバルへ目指している方を応援しています!(有料部分は読んでませんが) 『 "最近" 増えている』ってどのくらい増えているんだろう??数字が気になった。というのは円安などで賃金格差が広がったっていうのは小さくない要因だと思うが、それでも『海外就職自体は30年くらい増加傾向だったはず・・・。
https://www.rarejob.com/englishlab/column/20191009/』
また海外で働く日本人が増えている要因としては日本企業も海外進出しているというのも小さくないはずで、実際に日本企業に見切りをつけて海外で働く人がどのくらい増えいるのかが気になった(たぶん増えているとは思うがデータとして根拠があるのかが知りたいという意味)
また日本企業の習慣的なものは5年前も変わらなかったろうし、何なら人手不足で昔より変わってきた企業も多いのでは??僕は10年以上前から海外に住んでいますが以前からそういう若者はいたと思うので、『ホントに最近の傾向なのか?』と『ホントに賃金要因以外なのか?』が気になります。