東証、34年ぶり高値更新 終値は583円高
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日本人て、まわりの目を気にするから、ガバナンス改革をトップダウンでせめていくとこんなにみんな整理整頓していくんですね。
そして昨今の税制改革大綱みてたら、国税(財務省)の領域と経産省の領域がタッグ組んで、国策産業認定企業には税制優遇しますよ的な温度がとられたらこれ、円高の時に海外に工場作ったら支援しますよ的な結構なモードつくれていくんだろうなぁと。加速しかない。
正直、岸田政権にバラツキしか見えないけど、霞ヶ関にはそれなりの協力体制が垣間見れて、結構ポジティブになれる側面を事業会社側からは日々感じます。
注目のコメント
朝は日経平均先物が3連陽線で、高寄りしました。
しかし、取り組みで信用買い残がややあった為か、その後は上値が重めの展開となりました。
取り組みの回転日数を見る限り、過熱感はさほどでしたが、PostPrimeセンチメント指数を見ると、個人投資家を中心に加熱気味だったと推測されます。最後、引け間際に伸びました。
追記:取り組みは日経レバです。