現役の就活生が明かす「企業の長期インターン」で身に付くスキル
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注目のコメント
確かに面接という場では、ジャッジする立場(面接官)とジャッジされる立場(求職者)という関係だと思うと、求職者が萎縮してしまったり過度に緊張してしまうことが多々ありますが、面接官の人も求職者の人ももしかしたら机を横に並べて(リモートかもですが・・・)一緒にはたらくかもしれない将来の同僚。
長期インターン経験は、そういうことへの想像力が養われて面接でうまく自分を表現できそうですね!
実際にはたらくことでしか見えてこない業界の常識含めて、しっかりとインターンに取り組めば自分の言葉で色々と語れるようになるのも良いですね。
長期インターン「漁り」みたいにはならずに、しっかりと本当に興味が湧く、ワクワクする企業・業界を選び抜いて、丁寧に取り組むのは良いことずくめだと思います!ここに書いている「一歩進んだ業界理解」「人慣れができる」に加えて、就職活動の本質的な目的である「自分の興味のある業界・職種を見つける確度が高まる」のが長期インターンでしょう。
アルバイトと異なり、就職活動は1年に何回も容易に出来るものではありません。長期インターンは、1社目でのミスフィットの可能性を低くします。
また、企業は短期インターンのお客様扱いではなく、長期インターンは戦力としてみなします。正式に仕事を始めて感じる期待値・プレッシャーを事前に理解することは、就職前のいい準備になると思います。逆に短期インターンに学生のメリットは少ない。iUは2ヶ月IT2ヶ月ビジネスの計4ヶ月インターンを必修としていて、大学での学習と同等あるいはそれ以上のメリットを期待しています。それは受け皿企業の大変なご負担を伴うものであり、理解して取り組んでくださる100を超える会社に感謝しています。産学連携で若者を育てよう。