「ゲームの殿堂」入り、候補になった15作品
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15タイトル中、日本メーカーによる作品が6つとは素晴らしい。うち3つは任天堂。やはり強い。
「スペースインベーダー」はゲームメーカーが社会的に認知されるきっかけとなった作品。このブームにより乱立した「インベーダーハウス」がのちのゲーセンである。その後ゲーセンは不健全な場所というレッテル貼り被害に遭い、ゲーム業者が次々と倒産。「インベーダーショック」と呼ばれている。70年代後半のゲーセンを救ったのは「パックマン」だった。
【日本メーカーの各シリーズ1作目の発売年】
・スペースインベーダー(タイトー、1978)
・パックマン(ナムコ、1980)
・スーパーマリオブラザーズ(任天堂、1985)
・ゼルダの伝説(任天堂、1986)
・ポケットモンスター(任天堂、1996)
・ソニック・ザ・ヘッジホッグ(セガ、1991)
★追記
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