マンション政策に携わる戎 正晴氏登壇!プロポーザル+総合評価落札方式 100年マンションを実現 あなたの財産を守ります!持続可能なマンション管理組合運営 新たな工事手法の紹介、マンション政策の最新情報など、管理組合に役立つセミナーです。2024年1月27日13時30分 オンライン配信あり
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注目のコメント
戎先生は、阪神淡路大震災時で滅失したマンションの建て替え等で尽力された著名な方ですね。
マンションの大規模修繕というのは、大体12~15年周期で行うもので、一回あたりの費用は、小型マンションでも数千万円、大型マンションだと億単位になります。「相見積もり」と一言で言っても、複数のステイクホルダー(管理会社、施工会社、建築事務所、コンサルタント会社)が絡むため、どこから誰に依頼するのか、そもそも、依頼したコンサルタントが施工会社とグルだったらどうしようかなど、悩みは尽きません。
最近では、スマート修繕などのマッチングサービスを行う会社も出てきており
https://smart-shuzen.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=mansion&gclid=Cj0KCQiA2KitBhCIARIsAPPMEhL27ePE7n8POEGTMzQq7EXtr0bmd3qJyJDjT6Vo87hZRMciRAyfPnwaAr3bEALw_wcB
業界動きつつあります。マンションの築年数が浅いうちから、こういった行政が行う説明会などに参加し、日頃から知見を溜めておくのが良いと思います。