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富士通に責任をなすりつけようとしている…「英国史上最大の冤罪」が「とんだとばっちり」と言える理由

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    プレジデントオンライン 編集長

    もちろん富士通にも問題はあるのですが、英国での「問題化」の背景も知っておいたほうがいいと思います。物事の真実はつねに多面的なのです。


  • MPCの四日市 職制はリーダーだけど超ぺーぺー

    やはりそうですよねという感じです。
    あれだけ同時多発的に英国全土で全く同じ横領なんて、普通の感覚がある人ならば起こるとは思わない。
    ならばその原因はどこにあるか?と調査を始めるのが郵便局を管理する政府の責任。
    それをしなかったのですから政府の職務怠慢、しかも当初からベンダーは独自に調査までして欠陥があると指摘までしていたのにそれも無視していたのですからかなり悪質です。

    今後は英国が富士通にどんな罰を与えるか、また政府の責任追及も見ものです。
    それ次第で今度は富士通が英国政府とのやり取りを映画化して「Mr. Bates vs The Post Office 2」を出してもらいたい。


  • 本当にこの件はおかしい。

    富士通の責任ももちろんあるが、これだけの冤罪がありながら誰も何も疑問に思わなかった。
    政治家はもちろん、裁判官、なんなら警察官まで見て見ぬふり、知らないふり。
    ドラマ作って責任転嫁してる暇があるなら、ここら辺の追及もするべきだし報じてこなかったことを恥ずべき。

    BBCのドラマも最早英政府のプロパガンダでは?


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