無印、3COINSを脅かす？ ダイソー系列のこだわり「300円ショップ」が急増している背景

コメント

注目のコメント

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2024年01月18日

  銀座のマロニエゲートにはダイソー系の３店舗（ダイソー、THREEPPY、Standard Products）が入っています。
  
  ダイソーは１００円、THREEPPYは３００円、そしてStandard Productsは３００円を中心にそれ以上の価格のものも揃っています。
  ３つ並んでいることで、Standard Productsは（普通に考えれば安いのに）高級感すら感じさせます。ホントに上手い戦略だと感心します。
• 大澤 陽樹

  OpenWork 代表取締役社長

  ・2024年01月18日

  東京駅八重洲地下街にあるStandard Products、愛用しています。なかなかお洒落で、とてもダイソー系列とは思えませんでした。このデザインの、この商品が、この価格で手に入るという"驚き"にいつも出会えます。ちなみにワンちゃんのおもちゃが結構良いです。
• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2024年01月18日

  ナレッジは共有でき、出店チャネルは確実に拡張しうる。300円になると百均にある日用品が百円、圧倒的経済価値でなくカラーリング、デザイン、おしゃれな雑貨が300円でという情緒的価値×経済的価値になる。
  新たな市場ですね。上から下から追随するでしょうが二社のリスクテークにより出店チャネルはほぼ埋まってきている、戦略とはbet、リスクテークだ。