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【前川裕奈】私は「ルッキズム」をやっつけたくて起業した

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    欧米では、メルティングポットと言われ、人種のるつぼです。様々な肌の色や体型の人がいて当たり前の社会です。良い意味で「おおらか」だと、長年のグローバル経験から思います。

    一方、日本は同調文化が根強くあり、「出る杭は打たれる」という社会の構造はまだ残っています。 例えば、子供のお迎えに、どういう服装でどのブランドのバッグを持っているかなんて、欧米では気にも留めない。

    周りを気にすることなく、自然体で自分らしくいることほど、美しいことはないと思います。内面から出る美しさは、最強ですから。


  • ノンフィクションライター

    ルッキズムに悩み、立ち向かっている起業家のインタビューです。抜け出すのはなかなか難しいですが、どう向き合えば楽になれるか、そのプロセスを語ってもらいました。


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    朝日新聞出版 AERAdot.編集長

    ルッキズムとの距離感、なりたい自分の外見との距離感は難しいですよね。ダイエットとリバウンドを繰り返した経験は程度の差こそあれ誰でもある気がします。自分をコントロールできない自分に、次第に心がえぐられていくんですよね。

    しかし、ルッキズムの弊害はメディアも声を大にして世の中に問いかけていますが、囚われる人は減らないのはなぜか。見た目を取り繕うのは、内面の自信のなさを補う効果もあるわけで。中身を磨くのは時間がかかります。いま、この瞬間にすぐにでも自分の価値を高めたいという気持ちに対しては、「中身を磨く」は響かないのでしょう。自分もそうでした。

    残念ながら特効薬はないのかも。なりたい自分は時間とともに変わります。何がいいたいかというと、過去をなかったことにせず、いまの自分を認めているこの方はすてきだと思いました。


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