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日立の時価総額、初の10兆円に。任天堂に続き「10兆円クラブ」入り

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注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    2008年のリーマン・ショック後に再生した企業の代表例です。他にもソニー、トヨタ、NTT、日本製鉄など日本を代表する大企業が再生しています。大事なのは個別の事例もさることながら、これらに共通項があることです。それは、経営者のトップダウン、世界戦略ありき、不採算部門からの撤退、そのためのM&A活用、社員のやる気を点火、組織変革などてす。戦略は組織に従う、を完全に改めて、組織は戦略に従う、に変えています。そして、社員は戦略を理解して変革に挑戦しています。同じことすれば、良くなる会社は多数あると思います。


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    OpenWork 代表取締役社長

    OpenWork上でも、最近(ここ2-3年)一部の日系大手企業のスコア改善が見られるようになってきました。変われる会社は変われるということが証明されつつあり、変わることができていない他日系大手企業は言い逃れができなくなってきますね。JTCも2極化が進むと思います。


  • NewsPicks Content Curator

    日立の創業からのストーリーがまとまった以下ページすごいので、ぜひ!
    https://www.hitachi.co.jp/about/origin/story.html

    リーマンショックで世界経済が混乱した影響で日立は2009年3月期の決算で最終赤字は7,873億円にものぼりました。

    それまでは複合事業のコングロマリット企業として、特定の事業が落ち込んでも別の事業でカバーできていなかったものの、全てが落ち込みました。

    そこで、以下のようにトップが変わりながら、グループを整理・再生してきました。

    2009年に日立マクセル会長の川村隆氏が日立製作所の会長兼社長に就任
    2010年 中西氏が社長に就任 川村・中西の2トップ体制
    2014年 東原氏が社長兼COOに就任 中西・東原の2トップ体制
    2016年 東原氏がCEOに昇格 中西・東原の2トップ体制
    2022年 ルマーダ生みの親、小島氏が社長CEOに就任 東原・小島の2トップ体制

    学生の頃、自分が所属していたチームは日立マクセルから野球のグラウンドを借りていたのですが、使えなくなったことを思い出しました。


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