• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

富士通が「3000人超の大リストラ」を断行したワケ、ITベンダー2社との比較で解説!

341
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • まったく冴えないエンジニア

    ボクの知っている富士通は泥臭い昭和のIT企業でした。パソコンも半導体も捨て去りましたが昭和のど根性でIT企業の顔をしています。最近はモダンになったのでしょうか。半導体など畑違いからSEになった人達が相当に苦労していた記憶があります。今回はあの時に行わなかったレイオフを今やっている気もします。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    従業員を大量に減らすことって、短期的な損益を見据えてという側面以上に、社内の従業員の世代構成比や職種構成比を変えることで、長期的な人材戦略の側面の方が強いと思うんですよね。

    普通に考えれば、世代構成比で言えば40代後半〜50代がボリュームゾーンなのはどこの企業でも同じでしょうが、ではその世代が引退するのは何年後か?と考えれば、相当長い期間、その世代がボリュームゾーンであり続けてしまうのは目に見えているよね。

    それを解消しようとすれば、リストラで従業員大量解雇するのは合理性がある、と言えるかもしれない。
    結果は10年後や20年後にならないと分からないでしょうが。。。


  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    富士通、野村総研、IIJ
    確かにITやってるけど
    ITベンダーメインじゃない。
    富士通 メーカー
    野村総研 シンクタンク
    IIJ インターネット接続業


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか